キリスト教の真実その３ 続きです。 宮中から放り出された天照大神と倭大国魂神は、その後、金星系の手によって奈良の大和神社（おおやまとじんじゃ）に祀られることになります。その後、豊鍬入姫命の手によって笠 ...

calseedさん お返事ありがとうございます。 「本来、霊には良いも悪いもなく、すべて輪廻転生のサイクルに戻る」とあるので、予定説ではないようです。 いずれにしても、本物の「清書」について、楽しみに ...

キリスト教の真実その２ 続きです。 朝廷を侵略した崇神天皇（神武天皇、継体天皇、明治天皇の侵略した人物の魂と同じ）は、歴史を改竄していきます。 そして、さらに後に垂仁天皇となる開化天皇皇子の活目入彦五 ...

これを驚愕と言わずしてなんとしましょう！ 彼らによる歴史の改竄は、本当に腹立たしさを通り越しています。 イエスの真実は、彼らにとって根幹と言える最大の秘密ですから、 焦りも相当のものでしょうね？ でも ...

キリスト教の真実その１ 皆さん　こんばんは。 イエス関係の真実探求で大きな進展がありました。今日から数回に分けて、ご紹介したいと思います。これぞ、まさしく驚愕の内容です。 まず、今回はイエスが実在した ...

夢見さん こんにちは。 ＞通称ダスカロス（スティリアノス・アテシュリス）という、ギリシャ人が解釈した「キリストのたとえ話」と言う本でした。聖書に出てくるたとえ話を深く解釈しています。 用語がかなりあっ ...

calseedさん おはようございます。 私も何年か前に聖書を読む中で、腑に落ちないな〜と思っていました。 どこかに「本当の解釈をしている人がいるはず・・・」と探していたところ、たどり着いたのが通称ダ ...

Takasanさん おはようございます。 ＞何かの災厄がおこった時に「助かる人はどこにいても助かる。助からない人はどこにていも助からない」というものです。 まさしく金星系トップが広めた予定説ですね。ア ...

Calseedさん　こんにちは。 予定説の説明から以前に金星系のプログを見ていた時によくでてきたフレーズを思い出しました。 何かの災厄がおこった時に「助かる人はどこにいても助かる。助からない人はどこに ...

Toshiさん >豊鍬入姫は初代斎宮らしいのですが、 やはり伊勢神宮の根幹に関係あると思いますか？ 根幹ですよ。イスキリですから。 伊勢の祭神は天照大御神、倭大国魂神、豊城入彦命（イエス）、豊鋤入姫命 ...